
Our Story

台湾山奥のお茶畑から
いらっしゃいませ。当店のホームページをご覧くださり誠に
ありがとうございます。
この度このブランドを立ち上げたChiamei
と申します。母が台湾人、父を日本人に持つハーフ(ダブル)
でございます。
LIO茗茶の"LIO"は、敬愛する母の名前です。
台湾南部、ご来光が有名な阿里山にて生まれた母は、
幼いころから雄大な山々の大きな自然に囲まれて育ちました。
私も生まれは台北ですが、何度も母に連れられ山奥まで訪れました。
私が生まれてすぐ、祖父が烏龍茶畑を作り、茶園を始めました。海抜2000m以上の高い山々に囲まれ、霧深い環境で育てられた茶葉は柔らかくとても青々としています。
四季に合わせて育てられた茶葉は選定され、ひとつひとつ摘み取られ、傷つけられない様に気を付けて工場まで運ばれます。虫が嫌いな私は幼いころお茶摘みのお姉さま方に叱られながら手伝った思い出があります…。
その後摘み取られた茶葉は午後までにすぐ萎凋させます。幼いころは霧が深くて余り太陽の出ない天気に嫌気がさしていましたが、今考えると日光が当たり過ぎず、茶葉には最適な環境だったのだな、と思います。
その後室内で萎凋を行うのですが、この萎凋室の香りが少し甘くてとてもいい香りで、大好きでした。
このように色々な工程を経て作られている烏龍茶ですが、祖父が亡くなった今も一家業で烏龍茶を作り続け、『阿里山茶』として30年以上になり、品評会でも高評価を頂戴しております。
つい、語りすぎてしまいますが烏龍茶や台湾のことなど、
ゆくゆくはブログにUPして行きますので是非のぞいて見て下さい。
烏龍茶って高いんじゃ?めんどくさいんじゃ?紅茶と比べて種類も少ないんじゃ?可愛いパッケージもないし、コーヒーみたいに色んな売り方があればいいのに。
などといった意見をたまに聞きます。幼い頃から烏龍茶を身近に感じて育った私にとって、烏龍茶のいいところをもっと知っていただきたい、コーヒーや紅茶の様にもっと烏龍茶を気軽に、お洒落に色んなスタイルで色んな方に飲んで頂きたい、という思いから自分の販売ブランドを立ち上げるにいたりました。
まだまだ試行錯誤を重ねる部分は多々ありますが、家族の助けを得て、一家一同阿里山茶の様に美味しく、楽しく、熟成して行けたらなと思っています。
ご拝読頂けたみなさまと末永いお付き合いができますよう、努力を重ねてまいりますので何卒宜しくお願い致します。

